2021年3月28日日曜日

Show girl①

尻好きの私にとって、昨今「バーレスク」を売りにした、テーマのナイトクラブが、この日本においても増えてきたことは喜ばしいことである。

バーレスクの盛んであった欧米諸国では、古くからの歴史があり、そのステージも物語性があり、どのように露出にたどり着くのかというところに重きが置かれているように思う。

その点、文化の違いか、日本のバーレスクは、ポールダンスが中心で、しかもアイドルのステージのような創りが多いように思う。


https://tantra-tokyo.com/ja


https://burlesque-tokyo.com/


とはいえ、目の前に弾け飛ぶような丸出しの尻が拝めるようになったのは、素晴らしいことだと思う。(Tバックなのは残念だが。)









2021年3月27日土曜日

特別な衣装

私の名前はジャッキー。17歳の女の子です。
「今日は、毎週末に行われる私の無作法へのお仕置きについてお話しします。」

「私の受けているお尻叩きのお仕置きはちょっと変わってると思うんですよね。」
「それは、お仕置きというよりも一つの儀式的な要素をもったショーのような感じなのよ。私のママは、私のお仕置きのための特別な衣装を作って、私に着させるの。私は、22時きっかりにその特別な衣装を身に着けて、たくさんの観衆。この観衆は親戚なんだけどね。その観衆が見守る中でお仕置きを受けなければならないの。」

「私は、例えば、叔父や叔母、悪ガキの年下のいとこたちが、嘲笑したり、悪口をいったり、面白がっている中でも、それ以外に誰がいようとも、その特別な衣装を着て、お仕置きを受けなければならないのよ。」

「そしてその悪ガキたちは、私のお仕置きが始まろうとすると、いっつも『ジャッキーの今週の尻叩きがはじまるよ!』って騒ぎ立てて、まるでコメディショーでも見るように楽しみに待っているの。」

「問題の衣装っていうのがこんなのよ。」

「まずは、サスペンダーのついた黒のナイロンストッキング。そしてブラジャーと白いひだ飾りのあるナイロンスリップ。それはハイネックでかなり長いスリップよ。それは、ふくらはぎのところまであって、おばあちゃんが生きていた時からあるようなタイプで、たくさんの刺繍が施されているものよ。それはとっても可愛いんだけど、ちょっとエッチな感じもする可愛ものよ。あと、お仕置きはみんなによく見えるように、スポットライトのように電灯の真下で行われるから、よりエッチな感じがするのね。」彼女はそう言ってしかめっ面をした。

「それに、ママが作ってくれたヴィクトリア調の白いナイロンのパンタレット(七分丈のパンツ)を履くの。それと最後に、ご存知かしら、女の子たちがよく着ている六分丈くらいのペティコートを履くの。ほとんどふくらはぎが隠れるような長さのものね。それでそれにもスリップとよく合うような刺繍が施されているわ。」

「パンタレットは肌にぴったりと密着するようにできていて、裾がキュッとしまったタイトなつくりのものなの。だから私のお尻の形は丸見えになっちゃうの!私の丸々とした大きなお尻の形が!」そういいながら、彼女は自分のお尻を大きく撫でた。

「どう?どんな格好だったのかイメージできました?もう、私はとっても嫌だし、恥ずかしい思いをしているってことを感じてほしいのよ。特に13歳のいとこの悪ガキたちが、私がその恰好で、明るいライトの下、お仕置きを待つ私の姿を見てほくそ笑みながら、『これからジャッキーはどれだけお尻を叩かれるのかなぁ?!』なんて囁くんですもの、ものすごい恥ずかしいのよ!」

「それから、そのほくそ笑む観衆の前で行わる最悪の見世物『ジャッキーの尻叩きショー』が開演さるのよ!観衆たちは22時が来るのを心待ちにしているわ(笑)」

「部屋の真ん中にある時計が22時の時報を伝える鐘を鳴らし、最後の一つが鳴り終えると、パパがこういうの『ジャッキー!時間だぞ!』って。そして彼は肘掛のない椅子を一つ部屋の真ん中のライトの真下に出して、私に1回手招きをするの。」

「私はもう慣れっこだから、その椅子のシートに膝をつき、背もたれに胸を当てて、これからたっぷりぶたれるお尻を観衆たちの方に向けるのね。するとママがやってきて、ペティコートを思いっきり捲り上げて私のプラの紐にピン止めするのね。すると主役のタイトな白いナイロンパンタレットに包まれた、私の大きなお尻が観衆の前に登場するのよ。(笑)」

「それは肌にぴったり貼り付いているから皺ひとつないわ。」
「そして、その恰好のまま、パパは観衆の方を向いて、今週の私の「罪」を一つ一つ並びたてて、観衆である親戚たちの前で披露するの。それが終わるや否や、パパは私の方を振り返って『お前はよくもまぁこんなに恥ずかしいことができるもんだねぇ。私はこの大きなお転婆娘どうしたものかね。皆様の前でお尻を叩いてお仕置きしなきゃいけないのかなぁ?ジャッキーお前はどう思うんだい?』と尋ねるの。
「私は『はい(悲)お願いします(悲)』と素直に返事するわ。だって反抗したってもっとひどくされるだけって知ってるんですもの。」

「その後、私は椅子から一旦離れて、代わりにパパが椅子に座るの。そしてパパの膝に私は腹這いになるの。すると私の大きなお尻がパパの膝の上に盛り上がるわ。親戚たちはパパと対峙するようにコの字に座ってみているから、私の顔とお尻の両方が楽しめるってわけ。」
「それからおよそ10分間、パパの大きな手のひらで、お尻を叩かれるの。薄いパンタレットの生地は、お尻は全く守ってくれないわ。」

「私が、パパの膝の上で身をよじり、お尻を振って、10歳の子供のように泣きじゃくってようやく、観衆たちは満足するのよ。」

「そして仕上げの1発が私のお尻にはじけたときには、私の顔は燃え上がるように火照っているの。」

「その後、私は立つことを許されて、部屋のコーナーに観衆の方にお尻を向けて立たされるの。もちろんまだペティコートはブラの紐にピン止めされているわ。観衆である親戚たちはそれを見ながら、今回の大きなお転婆娘へのお仕置きの寸評するのよ。」

「私は22時30分にいつも許されて、自分の部屋に行くことを許されるの。観衆である親戚たちは満足して床に就くのね。」

「私は自分の部屋で、両方のお尻を撫でていると、いつもママが『これがあなたのためになるよジャッキー』って慰めてくれるの。私もそれは分かっている。でも、できることなら、あんな皆が見ているまでお仕置きされるよりも、自分の部屋でお尻を丸出しにされて鞭で打たれた方がどんなにうれしいかと考えてしまうわ!(悲)」

なんてかわいそうなジャッキー!
でもジャッキーからは、もう一つ別の話も聞いているの。それは、偶然訪れた復讐劇なんだけど、あの観衆の中の悪ガキのいとこたちを、ジャッキーが女の子の格好をさせてお尻ぺんぺんする話なんだけど。それはまた別の機会にご披露しますね。

2021年3月26日金曜日

金曜日のズル休み

アウトランダー

 『アウトランダー』は、ダイアナ・ガバルドン原作の小説で、英米合同制作によるアウトランダテレビドラマシリーズもあり、日本でもHulu、Netflix等の配信サイトで見ることができる作品だ。

 原作自体も、1991年に刊行されて以来、現在米国で第8巻まで刊行されており、未だに完結していないということ、超大作である。よって詳細なあらすじ等はwikiに任せるが、最初のプロローグは以下の通りだ。

(wikiより)
 1945年、第二次世界大戦の従軍看護婦だったクレア・ビーチャム・ランダルは夫とスコットランドを旅行中に、1743年に一人転送される。クレアはの反乱に巻き込まれ、ハイランダーのジェイミー・フレーザーに出会う。クレアとジェイミーの前に、夫フランクの先祖でありフランクそっくりではあるが邪悪なイングランド軍人“ブラック・ジャック”・ランダルが現れ、たびたび二人を悩ませる。クレアは二つの時代で二人の男、フランクとジェイミーを愛し、二つの時代をさまよいながら悲劇的な運命を避けようと努力する。その後、舞台は18世紀の独立戦争前のアメリカ大陸に移り、クレアとジェイミーの娘ブリアナやその恋人ロジャーも時代をさかのぼる。

(小説版)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA)

(ドラマ版)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)

 要は、女性であるクレア(現代人:20世紀半ば)と男性であるジェイミー(近世人:18世紀半ば)のアドベンチャーを伴う夫婦の恋物語と言ったところか。

 時代考証について、私は専門家でないので正確なのかどうかの判断はつかないが、18世紀の英国、米国の価値観が色濃く反映されていると思う。
 特に「鞭打ち」は当時としては当たり前の行為であったようで、様々なセリフや描写が登場する。
 中でも注目に値するのが、ドラマ版のシーズン1第9話「報い」に登場する夫であるジェイミーが妻のクレアをお仕置きするため、クレアの尻を丸出しにしてベルトで打ち据えるシーンであろう。とても有名なので読者諸氏はすでにご存知だとは思うが…
 当時の夫婦間では、夫が妻をお仕置きすることは当たり前のことであり、そのお仕置きは丸出しの「尻」に行われるのだということが、ドラマの中で描かれていることに、とても感動したのを覚えている。

 欧米人の「尻」と「妻の躾」に関する観念が垣間見える場面であるので是非とも視聴されることを望みます。








 また小説についても第1シリーズの1〜3巻までしか読んでいないのだが、「尻」についての記述がよく出てくる。kindle版で読めるところまでは読んだのだが、第2シリーズ以降は文庫版しか出版されていない。こちらもドラマと併せてようオススメである。






2021年3月23日火曜日

性癖の芽生え

 私たちが10代だった頃、尻叩きのお仕置きは私たちの家では当たり前のことでした。
 だから、私たちに「やってはいけないこと」「恥知らずの行動であること」を教えるためにも、学校や家庭で行われる尻叩きは日常茶飯でした。
 そしてそれは思春期になっても行われ、特に、お転婆娘が大きなお尻を叩かれている場面は、いつもエッチな気持ちになってしまいました。

CHILDHOOD SPANKING MEMORIES FORUMの記事から一部抜粋・脚色翻訳










2021年3月21日日曜日

尻①


 あまりに好きすぎて、詩のような散文を書いてしまいました。
 自分でも、変態が極まってると思いますが、お目汚しにどうぞ。
 
 バランスの良い大きなもの。

 女の尻。

 女の尻への慈愛は日を増すごと、歳を追うごとに大きくなってゆく。


 女はその人間の体の中で最もバランスが良く。そして存在感のある場所を、

 時に誇示し、時に存在に扱い、時に恥ずかしがる。


 女の尻は美しい。自然の造形美としてこんなにも奇跡的にシンメトリーに存在するものがあるだろうか。


 柔く、つっぱり、堂々たる存在感を示す。


 そして、全てにおいて個性的である。


 割れ目の黒いもの、白いもの。

 渓谷の深いもの、浅いもの。

 上に突き上げているもの、横に幅広いもの。

 美肌で白く綺麗なもの、生活感あふれる吹き出物のあるもの。


 また、誇示の仕方も千差万別である。


 セクシーさをアピールするために踊る尻。

 おふざけのオチとして勢いよく捲る尻。

 思い出づくりに集合写真に収める尻。

 温泉の気持ちよさから湯船に浮かべる尻。


 そして、何より私の嗜好に最も好きなのが、

 叩かれる尻。


 自ら叩く尻。

 お仕置きで叩かれるしり。


 「尻」の文字を見るだけで、その前後の文章と情景への好奇心が高まってしまう。


 春の夜、今日も一人、女の「尻」へ憧れを抱いる。







2021年3月20日土曜日

最高の下宿先 
 
 私の名前はアニー・メイソン。22歳の女子大学に通う学生です。
 2年前に夫を亡くされ、今は独身のMrs.スミスと若い10代の二人の娘のお家で下宿をしています。

 二人の娘たちは、現在、今年17歳になるペギーと19歳になるジョアンナの生意気盛りの女の子たちです。
 私と二人の娘たちとはすぐに仲良くなりました。そして、私たちは一緒に近くのフイットネスクラブに通うようになったんです。
 年頃の私たちはもちろん体型にとっても気を遣っています。
 でも年頃だけに美味しいものもたくさん食べたいし・・・だから、三人で「運動しなきゃ!」ってことでフィットネスクラブに通うことにしたんです。

 自慢じゃないですが、私たち三人は街を歩けば男たちが振り返るくらい可愛くてセクシーなんですよ。
 一番年下のペギーは足が長く、胸もツン!と突き出しています。
 ジョアンナは綺麗なストレートの黒髪が腰のところまであって、ぱっちりした目がとっても可愛いんです。もちろん胸も十分発育しいるわ。
 一番お姉さんの私は二人よりちょっと背が高くて、より肉感的なのよ。でも三人に共通の魅力は・・・そうお尻!
 デン!と張り出したプリンプリンの「大きなお尻!」にもう男の子達はもうメロメロよ!(笑)

 私たちはお揃いの白いブラウスに白いスカート。ロイヤルブルーのスカート、そして小さめの同じロイヤルブルーのパンツを履いて、その日も2回目のクラブに出かけたんです。

 その日の帰り道、三人でカフェに立ち寄ったですが、話が盛り上がっちゃって。ついつい時間を忘れて話し込んじゃったんです。
 結局、私たちは23時前にお家に着いて、門限はもうとっくに過ぎてたわ・・・

 「門限をもう45分も過ぎているわよ!」Mrs.スミスの当然怒鳴り声。
 「言い訳は聞きません。分かってるわよね。スカート脱ぎなさい!」
 二人の娘たちは迷うことなく彼女の指示に従ったんです。私もよくわからなかったけど同じように指示に従って、三人はブラウスとパンツだけの格好で待っていたんです。

 二人の娘たちはこれから何が行われるかをよく知っていたし、私もすぐに知ることのになったんです。なぜならMrs.スミスが彼女の机の引き出しから取り出したもの、それは私の人生で経験したことのないもの、それは「トゥーズ!」

 それは、下宿するまで、ママが使っていたママの革鞭とはまるで違うものなんです。
 2フィート(約60cm)も長さがあり、真ん中くらいから4つの細いスリットが入っていて、4尾に分かれていて、とっても痛そうな恐ろしい黒光りした光沢を放っているんです。

 「スツールに跪き、手を床につきなさい!」彼女はペギーに指示したわ。
 ペギーは指示に従って、スツールに膝をつき、床に手をついた姿勢になったわ。するとMs.スミスはパンツのお尻を平手で1つ叩いて、パンツを一気に膝まで引き下げたんです。私の方からは、もうペギーの大きなお尻となんとその奥のお尻の穴まで丸見え。

 それからMrs.スミスは、ペギーの肩のところに、真っすぐ立って、ペギーの「お尻」と対峙し、手に持ったトゥーズを大きく振り上げ、勢いよく振り下ろしたの。
 するとそのトゥーズの先端は4つに大きく広がり、ペギーの右のお尻を正確に打ったんです。 
 そのトォーズの威力は予想を超えるもので、真っ赤な鞭跡がペギーの腰から太ももまで刻まれました。
 次は、左のお尻。その後、何回かそれが繰り返されたれ、結局、左右のお尻に6発づつ、合計1ダースのトゥーズをペギーは受けて終わりました。
 かわいそうなペギーは涙を流していたんだけど、パンツを上げるとことは許されず、お尻を出したまま立っているように言われました。

 ジョアンナも同じようにされて、それから私の番。
 私は急いでスツールに跪き、パンツを下げられるのを待ったわ。私は人生ではじめて大きなお尻を丸出しにしてお仕置きを受ける経験をしたんです。だってママの革鞭はパンツの上からだったから。
 私はさっきまで娘たちの大きなお尻を十分によく見て恐怖とともに、ちょっとした喜びすら感じていたんだけど、今度は私が二人に見られる番。三人の中で一番大きなお尻を二人に向けていること(もちろんお尻の穴もね(笑))はとっても恥かしくて仕方がなかったわ。(あとで二人は私に「素敵なお尻への鞭打ちがよく見えたわよ(笑)」って!ニヤニヤ伝えてきたんです(怒))
 Ms.スミスは私に対しても娘たちと同じようにしなければと考えていたんです。
 そしてその革の4尾は、唸りを上げて、私の大きなお尻を打ったんです。私は年甲斐もなく、お尻を左右にブンブン大きく振って悶え苦しみました。

 そして私は娘たち二人と並んで立たされました。もちろん私たちのパンツはまだ、膝に掛かったままで、私たちはお尻を摩っていました。

 「さて。」Mrs.スミスは静かに口を開き「今日のお前たちへのお仕置きはまだ十分とは言えないわね。一時間後、掌に6回の鞭叩きを追加しますから覚悟して反省なさい。」
彼女はそう言って、さっきまで「お仕置き台」として使わていたスツールに4尾のトゥーズを置いて出て行きました。
 一時間経って、彼女が帰ってきたとき、彼女の手にはまた別の細い2尾のトゥーズが握られていました。
 そして彼女は「ペギー!掌をお出しなさい!」と言ったんです。
 ペギーは手のひらを開いて、真っすぐMs.スミスに突き出したの。そして6発の鞭を手のひらに受けました。
 それからジョアンナ、そして私。
 掌を打たれた後、ヒリヒリする腫れ上がったお尻を鞭打たれていない方の手で摩り、鞭打たれた掌は拳を握って上に突き上げて身悶えました。
 そしてようやく、私たちはお尻をパンツに収め、スカートを履くことを許されて、部屋に戻ることができたんです。

 次の日の朝、Mrs.スミスは「どう、アニー、昨日の私の鞭の痛みは?」
 私のお尻の痛みは一晩経って、むず痒いけど心地の良いものに変っていました。
 そして「私はとても後悔しました。でも鞭打たれるのに値する行為だったと反省してます。」と返答したんです。

するとMrs.スミスは「それを聞いてうれしく思うわ。」と言った後で「この家に住んでいる限りは、家族の一員として、全てのことに不公平のないようにしなければと思ったの。お食事も、お遊びも、お小遣いも、そしてお仕置きもね。」と付け加えたんです。

 私も、嬉しくって、彼女の娘たちが彼女に鞭打たれているのに、私だけが受けていないことは不公平だと彼女に伝え、これからも娘たちと同様に躾けて欲しいと告げたんです。

 それから2,3日後、私だけの悪行(成人している私はお酒に酔っぱらって胸が少しはだけた恥ずかしい恰好で帰宅しちゃったです(泣))、そしてソロデビュー!はじめての一人で1ダースのお仕置きを裸の大きなお尻に受けることになったんです。ペギーとジョアンナは嬉しそうにその有様を見ていました。

 その後も、私とペギーとジョアンナの三人で、Mrs.スミスからの掌とデカい尻への鞭打ちの得点争いは続くことになるんです。

 そして22歳の現在、私は今でもその下宿に住んでいます。
 どうしてかって?その理由は・・・当然、ペギーとジョアンナの真っ赤に腫れた2つの大きな丸出しのお尻がいつでも見られること。
 それと、私自身、パンツを引き下げられて尻を丸出しにされること。この2つに決まっています。
 私はMrs.スミスの鞭の完全に虜になってしまいました(笑)

2021年3月16日火曜日

お仕置きの常套句 

 私の両親(特にママ)はさまざまな警告フレーズを使用しました。これらは私が覚えているものです。
 ママからは、
「膝の上に乗せるわよ!」
「四つん這いになりたいの!?」もちろん、答えは常に「NO」でしたが。
「これを見なさい!お前を懲らしめるためのパドルよ。」
「どうもお前は尻叩きを受けたくて、お尻がウズウズしているみたいね。」
「あなたの笑顔は当分お預けね。」
「お尻が真っ赤に腫れ上がるわよ。」
「笞の準備をしておかなきゃね。」
「私の部屋へ行って準備なさい!」

 そして私が本当に嫌いだったパパの一番お気に入りのフレーズは、
「後でたっぷり尻を叩いてやらなきゃな!」でした。
 彼はそのフレーズが大好きでした。

 ちなみに私の妹は家族の中で一番ズル賢かったことを覚えています。
 ある時、パパは彼女に、いつものようにお仕置きすると脅したことがありました。
 すると、彼女は「ああパパ、私に反省する機会を与えてくれたパパに、本当に感謝したいです(悲)」と言い、自らお尻をパパに向け、従順に左右に振って見せたのです。
 パパは彼女のコメントが気にいったのか、満足そうに「そうだ、お尻全体に感謝してもらうぞ!」と言い、彼は彼女を小脇に抱え、スカートの上から2、3発軽くペシペシされなが、寝室まで連れて行ったのですが、その素直な態度(絶対ウソなのに)に結局、尻叩きは行われなかったのです。

 私には決してそんな芸当はできなかったですし、ましてパパの前にお尻を差し出すなんて考えも及びませんでした。







2021年3月14日日曜日

大自然の中でのエロふざけ①

 尻好きの私にとって、大好きなシチュエーションの一つが大自然の中で、女の子同士がふざけ合い、その場のノリで、お尻を丸出しにするシチュエーションである。

 恥ずかしげもなく、大自然の開放感も手伝っていやらしさもない。

 ただただ楽しげにデカい尻を丸出しにして見せつける。

 尻を放り出し「ブリン!」という効果音が響き渡りそうな状況の滑稽さに、物凄く憧れるのだ。

 叱られ、鎮痛な面持ちでお仕置きを待つ、並んだお尻も大好きだが、そこはかとなく明るく並んだお尻も大好きだ。

 私自身、登山やトラッキングを嗜むが、まだ試みたことはない。
 いつか可愛い女の子たちとやってみたいものだ。






2021年3月13日土曜日

 お仕置きのための鞭打ちとその喜び

 日曜の昼下がり、自宅の庭のテラス、今年40歳になる妻のジェーンがいれてくれたたっぷりの珈琲と少しのブランデー、テーブルには天に登る煙を携たお気に入りの葉巻タバコ置き、いつものように古めの本に目を落としながら、素敵な家族がいる幸せを頭の中で巡らせている。

 私たち夫婦には、3人の娘がいる。
 長女のウェンディ18歳、次女のダイアナ17歳そして三女のペギー14歳の可愛くしっかりした自己主張をもつ可愛い娘達だ。
 娘達は子供頃から、しっかり者の妻によって厳しく躾けられてきた。

 しかしながら、娘達もteensになり、大人の女性への過渡期を迎え、自我と自己主張が目立つようになってきた。親の言うことを聞かなかったり、高慢だったり、お行儀がひどく悪かったりする時がある。そんな時には、当然、ジェーンのこわ~い鞭が彼女たちの尻に飛ぶことになる。

 先月も、大変興味深いできごとが起こった。その事についてご紹介しよう。
 それは、長女のウェンディと次女のダイアナの喧嘩であった。
 ちょっとした喧嘩なら日常茶飯事であり、言い合いくらいなら、ジェーンのお怒りに触れることはない。しかしながらこの時の喧嘩では、カッ!となったウェンディがダイアナに自分の靴を投げつけたのだ。そしてそれは不幸なことに彼女の目に当たり、ダイアナは蹲って目を伏たのだ。
 当然、ウェンディはこの行動に対してすぐに後悔することになった。なぜなら、その報いをすぐに受けることになったからだ。

 状況を整理しようと呆然と立ち尽くすウェンディ、振り返るとそこには、物音に気付いてやってきたジェーンがこわ~い顔で腕組みして仁王立ちしていた。
 ジェーンは冷静にいつもの一言「準備おし!」ジェーンのこの一言でウェンディは、これから行われる全てを悟ったのだ。

 ジェーンのこの一言により、ウェンディは、自分の部屋に急いで戻り、ジェーンが「いつもの竹鞭」を持って来るまでに、ベッドにうつ伏せになり、おなかの下に枕を2つ噛ませ、スカートを捲って、立派なお尻を剥き出しにしておかなければならないのだ。

 ジェーンは入ってくるなり、「このお転婆娘!」とお説教もなしに、きっつ~い一発!
結局その時は12回の鞭打ちをされることになったのだ。一打ごとに強さを増す、素晴らしい鞭打ちに、ウェンディは泣き叫びながら、顔を真っ赤にして、大きなお尻をブンブン振っていた。

 ジェーンの裁きの鮮やかさは冴えわたってた。ウェンディをひとしきり痛めつけたあとは、ダイアナへの裁きも忘れないのだ。ダイアナへは、ウェンディを怒らせた罪で、同様に6回の鞭打ち。

 二人は笑顔のジェーンに耳を引っ張られリビングへ連行。「壁に向かって反省おし!」の号令のもと、二人は後ろを向き、スカートを自分で捲くり上げ、傷付いた立派なお尻を2つ並べることとなったのだ。
 ジェーンは無言で彼女たちのスカートをピン止めし、最後に平手で一発づつ尻を叩いた。二つの大きなお尻たちはプルンッ!とはじけ、静かな反省の時間は1時間に及んだ。

 ときどきこんな喧嘩はあるけれども(ここまでの喧嘩はめったになですけどね。)、私たち家族は本当に仲が良く、幸せに愛し合っている。
 お仕置きをされた彼女たちも、それは、当然のことであり、価値あることであるとよく知っている。だからジェーンのことを決して恨んだりしない。

 私を楽しませる、このときどき行われるジェーンと娘たちの「尻叩き劇」も私たち家族の愛し合うためのプレリュードだ。

 それが証拠にこの前の家族のパーティー写真を見て欲しい。ふざけたジェーンと3人の娘たちが、笑顔で立派な大きな桃(尻)を丸出しにして4つ並べて写っている。やっぱりジェーンの完熟したデカい尻が一番存在感あり、そして安心感がある。

 そんな躾に厳しいジェーンも毎週決まった曜日に、私から厳しい笞を大きな尻に受けている。これは娘達には内緒の夫婦だけの秘密である。

2021年3月12日金曜日

金曜日のズル休み

 今回は、歌詞の中に出てくる「お尻叩き」について記述します。
 既にご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、「Hanky Panky」という曲です。
 さすがスパンキングの文化に根付いた米国。マドンナほどの超メジャーな歌手もスパンキングをテーマに歌うをうたうのかと印象に残っています。キュートな振り付けも大好きです。
 以下、大分不正確な意訳かと思いますが、日本語訳を掲載させていただきます。












 

Hanky Panky by Madonna 1989

さあおいで!
キャンディーのように甘いのが好きな女の子もいるし
荒いのが好きな女の子もいる
あなたの手の平を
私のお尻は受け入れるわ
あなたによくしていも
悪い娘のように扱って
私に感謝はいらないの
ただ私のお尻をひっぱたいてくれればいい
甘いトークが好きな男もいる
いじめるのが好きな男もいる
私の手を後ろ手に縛って
エクスタシーを感じる
私にべたべたキスはしないで
そんなの姉からももらえるわ
私が怒る前に
あなたはしたほうがいい
いちゃつくように尻をひっぱたかれるほどいいものはないわ
ハンカチなんて出さないで
私は泣きたくなんてない
ただちょっと荒いのが欲しい
×2
お医者様は呼ばないで
悪いところなんてないんだから
ただちょっと荒いのが好きなだけ
否定しないほうがいい
優しさはいらないから
嫌な感じのボス気取りの男が好きなの
率直に言わせてもらうわ
いちゃつくように尻をひっぱたかれるほどいいものはない
ハンカチなんて出さないで
私は泣きたくなんてない
ただちょっと荒いのが欲しい
×2
何のこと?
それ面白いわね
心の底ではそんなこと考えてた
悪い女の子のように扱ってよ
あなたによくしていてもね
感謝なんてして欲しくないわ
いちゃつくように尻をひっぱたかれるほどいいものはない
ハンカチなんて出さないで
私は泣きたくなんてない
ただちょっと荒いのが欲しい
×2
私はそうやって生きてきた
お医者様は言うの
「彼女はなんて美しいんだ!」って
彼は私のお尻をひっぱたいて
私は微笑むの
だからあきらめて
私はそれが欲しいの

2021年3月11日木曜日

受け継がれる我が家のトゥーズ

 我が家では、代々曽祖母が作ったとされるお仕置き用の「トゥーズ(ストラップ)」が継承されていました。当然、私のママも祖母からそれを受け継ぎました。

 その「トゥーズ(ストラップ)」は靴屋に作らせたとされており、長さ約18インチ(約54センチ)、幅3インチ(約9センチ)のダークブラウンの2股革を2つ一緒に縫い合わせたもので、持ち手は握りやすいように先細りの端で仕上げてありました。


 私の家庭では伝統的に、「トゥーズ(ストラップ)」は10歳以上の言うことを聞かない子供たちに用いるものとされていました。


 10歳より前のお仕置きはママの膝の上で平手でお尻ペンペン。

 10歳以降も、お仕置きされるお尻がママの膝に収まらなくなるまでは、「トゥーズ(ストラップ)」のお仕置きもママの膝の上で行われていました。


 尻大きくなり、ママの膝に収まらなくなって以降は、床にひざまずき、ベッドの上に上半身を預ける格好で曲げ、お尻を突き出してお仕置きを受けることになります。

 そしてママは立った状態から丸出しの大きなお尻めがけて「トゥーズ(ストラップ)」で振り下ろして引っ叩くのです。


 ママは、お尻から太ももまで真っ赤になっている状態を確認しながら、悪い娘が大泣きし、尻叩きの効果がどれだけあったかを判断するためには、この格好が最適だと言っていました。

そのため、いくつになっても(最後のお仕置きは19歳でした。)お尻は丸出しでした。


CHILDHOOD SPANKING MEMORIES FORUMの記事から一部抜粋・脚色翻訳










2021年3月9日火曜日

2021年3月7日日曜日

 スパンキングスカート①

 尻嗜好の私にとって、好きなコスチュームの一つが、スパンキングスカートだ。

 なかなか、お目にかかれない(リアルに見たことは憧れのお店で一回だけ[そのうちお話しします。])が、ネット上で画像を見つけるとどうしても保存してしまう。

 スパンキングスカートとは何か。それはスカートの尻の部分が大きく穴になっており、そこから尻が張り出すように露出しているスカートだ。

 前から見ると淑女、後ろに回るとお尻丸出し。尻好きにとって、至高のコスチュームだと私は思う。

 本来隠すべきお尻だけを惜しげもなく、堂々と見せ、際立たせる。できれば中途半端にTバックは着用せず、尻の割れ目を露わにし、大きな桃尻を曝け出していて欲しい。

 実際にお会いしたいものだ。

 ちなみに、スパンキングスカートを着用している方々は、スパンキングする側が多いような気がするのは、私だけだろうか?











2021年3月6日土曜日

革ムチと杖ムチのお仕置きはもうこりごり!

 こんにちは皆さん
 今日は私が通っていたハンプシャーにあるそれは厳しい折檻のあった女子学校のことを紹介するわ。私はたった一度だけ「お仕置き」を受けたことがあるんだけどそのことをお話しします。

 私が16歳だったころ、4人の友達と一緒にパブへ行ったことがあったの。そこで先生に捕まっちゃったって話です。

 そのパブは「不良のたまり場」と言われていて学校中で知らない人はいなかったわ。実際「近づかないように!」って注意もされてたし。その時、私たちを捕まえた先生はエバンズ先生、彼女は男の人とお酒を飲んでいたの。エバンズ先生は何も気付いていない私たちところにやってきて、4人のお尻を1つづつ叩きながら「明日朝10時にベーカー先生(女校長)の部屋へいらっしゃい。」と静かに命じたの。

 その後、私たちは皆ベーカー先生にぶたれることになるんだけど、今回の論点を明確にしておくわ。
 一つ目は私たちはどのようにぶたれたのか。
 二つ目は革ムチでぶたれたのか、それとも杖ムチでぶたれたのか。
 三つ目は、何回ぶたれたのか。最後はパンツは下ろされたのか。ここに注目よ。
これらに注目して話を聞いてください。

 言うまでもないけど、その日の夜、私は明日のお仕置きのことを考えてよく眠れなかった。
 朝9:55。クラスにいた私たちは皆に必死の言い訳していたわ。
 時間になって、クラスのみんなは「大丈夫よ!」「わかってくれるって!」って言って送り出してくれたの。
 そして私たちは3人でベーカー先生の部屋に向かったの。私たちリトルギャングのリーダーであるスーザン・ターナーはもう中にいることはなんとなくわかったわ。
 私たちは、ドアをノックして中に入って待っていたとき、「ピシャリ!」という音とスーザンの「アウチ!」とう叫び声が聞こえたの。
 一緒に行ったバレリア・キングが「革ムチね(泣)しかもお尻丸出し(泣)」ってつぶやいたの。
 更に二回の打れる音がして、その後違う音が聞こえてきたの「シュッ!」ていう鋭い音。「そっちもあるのか~(泣)」とバレリア。もちろんそれは杖ムチの音。あと2回その音が響いてスーザンが泣きながら出てきたの。

「さあ、次、いらっしゃい!」ベーカー先生の声が響いてバレリアが中に入ったわ。そして同じようにされて、同じように出てきたの。

 私は、ダイアナ・テンプルを残して中に入ったわ。部屋の真ん中にはスツールが一つ置かれてて、ベーカー先生はいかにも恐ろし気な革ムチを持って仁王立ち。今回の飲酒と校則違反について短いお説教のあと、ベーカー先生はパンツを下ろしてスツールに腹ばいになるように私に言ったわ。私は当然素直に従って、スツールに腹ばいになり、最初の一打を待ったわ。「ピシャリ!」私はあまりの痛さに叫んだわ。更に二回革ムチで叩かれ、後ろを振り向くとベーカー先生は革ムチを置いて、杖ムチに持ち替えたわ。そしてそれで三回。たっぷり時間をかけてお尻を叩いたの。

 私はパンツを上げることを許され、「今日の訓育があなたのためになるのよ(笑顔)」っていうありがたいお言葉をいただいてから、ベーカー先生の「次!」という言葉でダイアナのお仕置きと入れ替わったの。

 私たちはトイレに集まり、クラスに帰る前に気持ちを立て直したの。幸いにも次の授業まで25分も時間があったからね。でも、クラスに帰ってからも私はちゃんと椅子に座ることはできなかったわ。椅子の上でお尻をくねくねさせてたのを覚えているわ。
 授業が終わるころには痛みは和らいできたけど、ドキドキと興奮は午後になっても続いてたの。

 その理由は、ある「しきたり」が原因なんだけど・・・
 私たちは皆、学校の寮に住んでいたの。その寮には独特の「しきたり」があったの。その「しきたり」とは、寮に住む生徒たちの間だけで守りつづけられている伝統なんだけど、お仕置きを受けた生徒はその日の夜、みんなにムチ打たれた「お尻」を披露しなきゃいけないの。

 その夜、当然「しきたり」は行われたわ。寮生たちは先生や寮長が来ないか見張りをつけ、ベッドルームで今日のムチでたっぷりなめされた「お尻のショー」が始まるのを今か今かと待ちわびていたわ。

 ショーは一人づつみんなの前でお尻を丸出しにして感想を言うの。打たれた順にショーは進行して、リトルギャングのリーダー・スーザンははじめから下着を下ろしたまま、自慢の大きなお尻を惜しげもなく放り出して、ベーカー先生のモノマネをして定規をムチに見立てながら「このお転婆娘!尻をひっ叩たいてやるよ!」と言ってくるっと回ってみんなに大きなお尻を突き出したりして、定規でお尻を撫で回して大笑いをとってたわ。

 その後、バレリアのふざけた尻振りダンスが終わったあとは、いよいよ私の番。革ムチと杖ムチを両方受けた私は誇らしげにお尻をみんなの方に向けて、ひと撫で。ペチン!と一つ叩いてから、勢いよくパンツを下げてお尻を丸出しにしたわ。そしてお尻をペチペチ叩きながら「楽勝よ!」って強がったの。
 でも、本当は「もう革ムチと杖ムチのお仕置きはこりごりよ!」と心の中で叫んでたわ。


〇 数年前に書いたオリジナルの小説です。今読み返すとお恥ずかしい限りですが、これからの作品の成長のためにも、あえて最初に掲載させていただきました。今後もオリジナル作品を少しずつ掲載させていただきますので、よろしくお願いいたします。





画像は「girls spanking girls」より

2021年3月5日金曜日

金曜日のズル休み

 これまで「お仕置き」「お尻叩き」に関する投稿を続けてきていましたのに、突然、毛色を変えてしまい、驚かれた読者の方もいらっしゃると思います。
 休日前の金曜日は、「尻好き」ならズル休みしたくなるような、いつもの厳しいお仕置きから解放されたコンテンツを紹介していけたらと思っています。

 今回ご紹介するのは、k-popアーティストのKim Hyunaです。
 尻好きの私としては、生活のどの場面でも「尻」を求めてしまいます。
 当然、エンターテイメント、音楽に関しても「尻」に関わるパフォーマンスや歌詞を探してしまう厄介な癖に囚われてしまいます。

 Kim Hyunaについては、k-popを少しでもご存知の方なら、誰でも知っているであろうk-pop
を代表するアーティストの一人です。
 今回ご紹介するのは、Kim Hyunaがソロとして初めてリリースした楽曲「Bubble pop!(2011)」です。そもそもKim Hyunaは、「4minutes」というガールズグループの中心的なアーティストでしたが、この楽曲をきっかけにソロ活動に重点を置くようになり、現在はソロのアーティストとして活躍しています。

 私自身、そんなに音楽が好きというわけでもなく、k-popなんて気にもしたことがありませんでしたが、この楽曲に出会って以降、k-popを頻繁に漁るようになりました。当然、その目的は「尻」であることは付け加えておきますが…

 k-popでいうと2010年代初頭に「KARA」というガールズグループがあり、「お尻ダンス」が話題になったことを記憶されている読者の方もいらっしゃると思います。その文脈でk-popや韓国の音楽では「お尻」を強調したパフォーマンスがたくさんある事に気付きました。(今後、随時ご紹介いたします。)

 美しくスタイルのいい女性が、恥ずかしげもなく、少し下品に「尻」を扱うパフォーマンスは、私自身の嗜好にピッタリとマッチしたわけです。

 今回ご紹介するKim Hyuna「Bubble pop!(2011)」は、その中でも最高の楽曲とパフォーマンスの一つだと思います。
 見所は、セクシーなダンスとこれでもかと言わんばかりにpopな楽曲が展開された後、サビのダンスの最後の最後にKim Hyunaがくるっと後ろを向いて尻を突き出し、自ら一つスパンクして見せるのです。ちなみその時、周りで踊っているバックダンサーたちも後ろ向きになり尻を突き出します。

 また、k-popの素晴らしいところは、liveの映像をファンが映像に収めそれをupしているところです。日本と違い規制が緩いのかどうかは定かではありませんが、公式のlive映像では映っていない場面を見ることができるのも一つの楽しみです。

 ちなみに、このKim Hyunaの「尻叩き」パフォーマンスは2011.9月以降、お上から性扇情的であるとして封印されています。(一部例外あり。他の楽曲はもっと過激のような…
 その後、何度もKim HyunaはBubble pop!(2011)をパフォームしていますが、「尻叩き」は出てきていません。

 ちなみにちなみに、Kim Hyunaが所属していた4minutesは、2010年代初頭に日本でデビューしました。その時の楽曲の「FIRST」はヒットとは言い難いものでしたが、自ら「お尻ぺんぺんダンス」と銘打って、パフォーマンスをしていました。(尻叩き好きには物足りない感じが否めないものですが。おまけで載せておきます。)

 k-popに関しては、この楽曲に限らず、youtube等の動画サイトに、1曲につき、数え切れないくらいのパフォーマンス映像がありますので、興味を持っていただいた方は、是非漁ってみてください。
 
 



                             


                  
パフォーマンスの最後に勢いよく腕を振り上げて尻を一発


よく聞くとlive映像でも「パチン!」という良い音が大勢の聴衆の前で響渡ってました。










そして最後は素敵な笑顔

2021年3月3日水曜日

あるレディーズ・コンパニオンの思い出(前編) さあ、今回から新しいシリーズの始まりです。 今回のテーマは「レディーズ・コンパニオン」です。 「レディーズ・コンパニオン」なんて聞き馴染みのないテーマですよね。 簡単に言うとお金持ちのご婦人と金で雇われた年下の介添人といったところでし...