受け継がれる我が家のトゥーズ
我が家では、代々曽祖母が作ったとされるお仕置き用の「トゥーズ(ストラップ)」が継承されていました。当然、私のママも祖母からそれを受け継ぎました。
その「トゥーズ(ストラップ)」は靴屋に作らせたとされており、長さ約18インチ(約54センチ)、幅3インチ(約9センチ)のダークブラウンの2股革を2つ一緒に縫い合わせたもので、持ち手は握りやすいように先細りの端で仕上げてありました。
私の家庭では伝統的に、「トゥーズ(ストラップ)」は10歳以上の言うことを聞かない子供たちに用いるものとされていました。
10歳より前のお仕置きはママの膝の上で平手でお尻ペンペン。
10歳以降も、お仕置きされるお尻がママの膝に収まらなくなるまでは、「トゥーズ(ストラップ)」のお仕置きもママの膝の上で行われていました。
尻大きくなり、ママの膝に収まらなくなって以降は、床にひざまずき、ベッドの上に上半身を預ける格好で曲げ、お尻を突き出してお仕置きを受けることになります。
そしてママは立った状態から丸出しの大きなお尻めがけて「トゥーズ(ストラップ)」で振り下ろして引っ叩くのです。
ママは、お尻から太ももまで真っ赤になっている状態を確認しながら、悪い娘が大泣きし、尻叩きの効果がどれだけあったかを判断するためには、この格好が最適だと言っていました。
そのため、いくつになっても(最後のお仕置きは19歳でした。)お尻は丸出しでした。
CHILDHOOD SPANKING MEMORIES FORUMの記事から一部抜粋・脚色翻訳
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