2021年3月20日土曜日

最高の下宿先 
 
 私の名前はアニー・メイソン。22歳の女子大学に通う学生です。
 2年前に夫を亡くされ、今は独身のMrs.スミスと若い10代の二人の娘のお家で下宿をしています。

 二人の娘たちは、現在、今年17歳になるペギーと19歳になるジョアンナの生意気盛りの女の子たちです。
 私と二人の娘たちとはすぐに仲良くなりました。そして、私たちは一緒に近くのフイットネスクラブに通うようになったんです。
 年頃の私たちはもちろん体型にとっても気を遣っています。
 でも年頃だけに美味しいものもたくさん食べたいし・・・だから、三人で「運動しなきゃ!」ってことでフィットネスクラブに通うことにしたんです。

 自慢じゃないですが、私たち三人は街を歩けば男たちが振り返るくらい可愛くてセクシーなんですよ。
 一番年下のペギーは足が長く、胸もツン!と突き出しています。
 ジョアンナは綺麗なストレートの黒髪が腰のところまであって、ぱっちりした目がとっても可愛いんです。もちろん胸も十分発育しいるわ。
 一番お姉さんの私は二人よりちょっと背が高くて、より肉感的なのよ。でも三人に共通の魅力は・・・そうお尻!
 デン!と張り出したプリンプリンの「大きなお尻!」にもう男の子達はもうメロメロよ!(笑)

 私たちはお揃いの白いブラウスに白いスカート。ロイヤルブルーのスカート、そして小さめの同じロイヤルブルーのパンツを履いて、その日も2回目のクラブに出かけたんです。

 その日の帰り道、三人でカフェに立ち寄ったですが、話が盛り上がっちゃって。ついつい時間を忘れて話し込んじゃったんです。
 結局、私たちは23時前にお家に着いて、門限はもうとっくに過ぎてたわ・・・

 「門限をもう45分も過ぎているわよ!」Mrs.スミスの当然怒鳴り声。
 「言い訳は聞きません。分かってるわよね。スカート脱ぎなさい!」
 二人の娘たちは迷うことなく彼女の指示に従ったんです。私もよくわからなかったけど同じように指示に従って、三人はブラウスとパンツだけの格好で待っていたんです。

 二人の娘たちはこれから何が行われるかをよく知っていたし、私もすぐに知ることのになったんです。なぜならMrs.スミスが彼女の机の引き出しから取り出したもの、それは私の人生で経験したことのないもの、それは「トゥーズ!」

 それは、下宿するまで、ママが使っていたママの革鞭とはまるで違うものなんです。
 2フィート(約60cm)も長さがあり、真ん中くらいから4つの細いスリットが入っていて、4尾に分かれていて、とっても痛そうな恐ろしい黒光りした光沢を放っているんです。

 「スツールに跪き、手を床につきなさい!」彼女はペギーに指示したわ。
 ペギーは指示に従って、スツールに膝をつき、床に手をついた姿勢になったわ。するとMs.スミスはパンツのお尻を平手で1つ叩いて、パンツを一気に膝まで引き下げたんです。私の方からは、もうペギーの大きなお尻となんとその奥のお尻の穴まで丸見え。

 それからMrs.スミスは、ペギーの肩のところに、真っすぐ立って、ペギーの「お尻」と対峙し、手に持ったトゥーズを大きく振り上げ、勢いよく振り下ろしたの。
 するとそのトゥーズの先端は4つに大きく広がり、ペギーの右のお尻を正確に打ったんです。 
 そのトォーズの威力は予想を超えるもので、真っ赤な鞭跡がペギーの腰から太ももまで刻まれました。
 次は、左のお尻。その後、何回かそれが繰り返されたれ、結局、左右のお尻に6発づつ、合計1ダースのトゥーズをペギーは受けて終わりました。
 かわいそうなペギーは涙を流していたんだけど、パンツを上げるとことは許されず、お尻を出したまま立っているように言われました。

 ジョアンナも同じようにされて、それから私の番。
 私は急いでスツールに跪き、パンツを下げられるのを待ったわ。私は人生ではじめて大きなお尻を丸出しにしてお仕置きを受ける経験をしたんです。だってママの革鞭はパンツの上からだったから。
 私はさっきまで娘たちの大きなお尻を十分によく見て恐怖とともに、ちょっとした喜びすら感じていたんだけど、今度は私が二人に見られる番。三人の中で一番大きなお尻を二人に向けていること(もちろんお尻の穴もね(笑))はとっても恥かしくて仕方がなかったわ。(あとで二人は私に「素敵なお尻への鞭打ちがよく見えたわよ(笑)」って!ニヤニヤ伝えてきたんです(怒))
 Ms.スミスは私に対しても娘たちと同じようにしなければと考えていたんです。
 そしてその革の4尾は、唸りを上げて、私の大きなお尻を打ったんです。私は年甲斐もなく、お尻を左右にブンブン大きく振って悶え苦しみました。

 そして私は娘たち二人と並んで立たされました。もちろん私たちのパンツはまだ、膝に掛かったままで、私たちはお尻を摩っていました。

 「さて。」Mrs.スミスは静かに口を開き「今日のお前たちへのお仕置きはまだ十分とは言えないわね。一時間後、掌に6回の鞭叩きを追加しますから覚悟して反省なさい。」
彼女はそう言って、さっきまで「お仕置き台」として使わていたスツールに4尾のトゥーズを置いて出て行きました。
 一時間経って、彼女が帰ってきたとき、彼女の手にはまた別の細い2尾のトゥーズが握られていました。
 そして彼女は「ペギー!掌をお出しなさい!」と言ったんです。
 ペギーは手のひらを開いて、真っすぐMs.スミスに突き出したの。そして6発の鞭を手のひらに受けました。
 それからジョアンナ、そして私。
 掌を打たれた後、ヒリヒリする腫れ上がったお尻を鞭打たれていない方の手で摩り、鞭打たれた掌は拳を握って上に突き上げて身悶えました。
 そしてようやく、私たちはお尻をパンツに収め、スカートを履くことを許されて、部屋に戻ることができたんです。

 次の日の朝、Mrs.スミスは「どう、アニー、昨日の私の鞭の痛みは?」
 私のお尻の痛みは一晩経って、むず痒いけど心地の良いものに変っていました。
 そして「私はとても後悔しました。でも鞭打たれるのに値する行為だったと反省してます。」と返答したんです。

するとMrs.スミスは「それを聞いてうれしく思うわ。」と言った後で「この家に住んでいる限りは、家族の一員として、全てのことに不公平のないようにしなければと思ったの。お食事も、お遊びも、お小遣いも、そしてお仕置きもね。」と付け加えたんです。

 私も、嬉しくって、彼女の娘たちが彼女に鞭打たれているのに、私だけが受けていないことは不公平だと彼女に伝え、これからも娘たちと同様に躾けて欲しいと告げたんです。

 それから2,3日後、私だけの悪行(成人している私はお酒に酔っぱらって胸が少しはだけた恥ずかしい恰好で帰宅しちゃったです(泣))、そしてソロデビュー!はじめての一人で1ダースのお仕置きを裸の大きなお尻に受けることになったんです。ペギーとジョアンナは嬉しそうにその有様を見ていました。

 その後も、私とペギーとジョアンナの三人で、Mrs.スミスからの掌とデカい尻への鞭打ちの得点争いは続くことになるんです。

 そして22歳の現在、私は今でもその下宿に住んでいます。
 どうしてかって?その理由は・・・当然、ペギーとジョアンナの真っ赤に腫れた2つの大きな丸出しのお尻がいつでも見られること。
 それと、私自身、パンツを引き下げられて尻を丸出しにされること。この2つに決まっています。
 私はMrs.スミスの鞭の完全に虜になってしまいました(笑)

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