ベラの新しい籐鞭(お仕置き雑誌への投稿風)
親愛なる皆様
今日は、私が、また長女のジョアンナのために新しい籐鞭を買ったことをご報告します。
そして不幸にも、その新しい籐鞭で、ジョアンナのお尻を叩くことになったんです。その新しい鞭は、何週間か前にお手紙した鞭とは別物であることがわかったのよ。
私は、本当は、新し籐鞭を買ったはいいものの、ジョアンナにはこの籐鞭はもう必要ないと考え始めていたところだったわ。
ところが、ある晩のこと、ジョアンナは夜更かしをしていたので、私が注意すると、彼女は生意気な言い訳をしてきたんです。だから私は、最近ジョアンナへのお仕置きが遠のいていたことに気付いて、そろそろ鞭の味を思い出させてやらなきゃと思いついたんです。
でもこの時には、ジョアンナに新しい鞭を買ってきたことをまだ打ち明けていなかったのよ。
私が新しい鞭を持って、「今日はこれよ!」と長い間ジョアンナを叩いてきた鞭と違う籐鞭を彼女に見せたとき、ジョアンナはとっても驚いていたわ。
私が新しい鞭を持って、「今日はこれよ!」と長い間ジョアンナを叩いてきた鞭と違う籐鞭を彼女に見せたとき、ジョアンナはとっても驚いていたわ。
私はいつものように彼女を2階へ連れて行ったとき、彼女は新しい籐鞭を見て何も喋れなかったわ。
彼女を自分の部屋に行かせ、数分後に私が部屋に行ったとき、彼女はベッドの端っこに座って、避けることのできないお仕置きを大人しく待ってたわ。
私は何も言わなかったけど、彼女は自分がすべきことを知っていたわ。
彼女はベッドにうつ伏せになって、服を上げ、私が籐鞭を置いて、振り返った時には、もう準備ができていたわ。
私はいつもの我が家のやり方のとおり、うつ伏せの彼女の後ろ髪をグィ!っと引っ張って、彼女の耳元に「お仕置きよ!お尻を出しなさい!」と怒鳴りつけたの。
私は何も言わなかったけど、彼女は自分がすべきことを知っていたわ。
彼女はベッドにうつ伏せになって、服を上げ、私が籐鞭を置いて、振り返った時には、もう準備ができていたわ。
私はいつもの我が家のやり方のとおり、うつ伏せの彼女の後ろ髪をグィ!っと引っ張って、彼女の耳元に「お仕置きよ!お尻を出しなさい!」と怒鳴りつけたの。
彼女は、素直にパンツのゴムを両手で引き下げたわ。そして彼女の白くてスレンダーなお尻を私の前に丸出しにしたの。そのお尻はこれから私の手に握られている新しい籐鞭によって幾筋もの鞭跡がつけられる運命に晒されているのよ。
私は厳しいとは思ったけど、最近お仕置きが遠かったことと、これをジョアンナへの最後のお仕置きにしようと思い「半ダースよ!」と彼女に告げたの。
最初の1打を彼女のお尻に当てたとき、彼女は「オゥ!」と叫んだわ。
私は、この籐鞭がどれだけ厳しいものか知っていたわ。ジョアンナは打たれるたびに、お尻を振って痛みから逃れようとしたけど、何の役にも立たなかったわ。
私が最後の1打を打った時、彼女のお尻には6本の綺麗な鞭跡が刻まれていたわ。でも彼女は泣くこともなく、立ち上がったの。
そして、彼女はその恰好のいいお尻を摩りながら、私がしっかり握っている籐鞭を見て、しかめっ面をしながら口ごもって言ったわ「生意気言ってごめんさい。よくわかったわママ。私はもうその籐鞭はこりごりよ。それは今までのとは比べ物にならないくらい、ひどく痛いんですもの。」
私が最後の1打を打った時、彼女のお尻には6本の綺麗な鞭跡が刻まれていたわ。でも彼女は泣くこともなく、立ち上がったの。
そして、彼女はその恰好のいいお尻を摩りながら、私がしっかり握っている籐鞭を見て、しかめっ面をしながら口ごもって言ったわ「生意気言ってごめんさい。よくわかったわママ。私はもうその籐鞭はこりごりよ。それは今までのとは比べ物にならないくらい、ひどく痛いんですもの。」
それから数か月が経つけど、ジョアンナは決して過ちを犯していないです。
私は、ジョアンナには、もう鞭は必要ないとなお一層考えるようになったわ。
それと同時にこの籐鞭の効果を改めて実感したの。
彼女はお姉ちゃん。歳を重ねるごとにお仕置きを与えることは難しくなる。そしてそうやってお仕置きを卒業していくことは自然なことだと思うの。
彼女はお姉ちゃん。歳を重ねるごとにお仕置きを与えることは難しくなる。そしてそうやってお仕置きを卒業していくことは自然なことだと思うの。
話は変わって次女のエディスの話よ。彼女はまだ日常的にお仕置きを受けているわ。
エディスの場合は、ヤンチャでいつも生意気な態度をとっては、私に鞭でお尻を叩かれているの。彼女もまた、「どうせいつもの鞭でお尻を叩かれるだろうな」ってぐらいに考えているんだと思うわ。
また、私は、エディスにはジョアンナよりももっと鞭を与えてもいいと考えているの。
なぜなら彼女たち二人は、全く体格が違うんですもの。
ジョアンナは、背が高くスレンダーで、お尻も小さくて、私が見ても惚れ惚れするような恰好のいいお尻をしているわ。学校でお仕置きされて帰ってくるとかわいそうに思えてくるくらいよ。
それに比べてヤンチャなエディスは歳の割にホントに肉感的で、よく発育しているの。お尻も大きくて、胸なんて私のよりも張ってるのよ。
エディスはいつも私やジョアンナに学校のお友達(お転婆の悪ガキたち)からふざけて「『巨乳のエディス様』って呼ばれてるのよ(笑)」って自慢するのよ。
だから私はエディスの大きなお尻をパン!と叩いて言ってやるのよ。「お前はジョアンナよりも立派な尻も持ってるんだから、その分ジョアンナよりもたくさんお仕置きしてやるから覚悟しなね!」って。
ジョアンナは、背が高くスレンダーで、お尻も小さくて、私が見ても惚れ惚れするような恰好のいいお尻をしているわ。学校でお仕置きされて帰ってくるとかわいそうに思えてくるくらいよ。
それに比べてヤンチャなエディスは歳の割にホントに肉感的で、よく発育しているの。お尻も大きくて、胸なんて私のよりも張ってるのよ。
エディスはいつも私やジョアンナに学校のお友達(お転婆の悪ガキたち)からふざけて「『巨乳のエディス様』って呼ばれてるのよ(笑)」って自慢するのよ。
だから私はエディスの大きなお尻をパン!と叩いて言ってやるのよ。「お前はジョアンナよりも立派な尻も持ってるんだから、その分ジョアンナよりもたくさんお仕置きしてやるから覚悟しなね!」って。
彼女たちの父親が生きていたときは、娘たちのお仕置きは彼の仕事だったわ。
私はいまやっているように籐鞭や革鞭で娘たちをお仕置きするなんて考えなかったわ。でも今は、鞭の有効性、必要性がよく分かるようになったわ。
今回、私が購入した籐鞭はそんなに長くはないけれど、握りが付いた立派な籐鞭よ。
今回、私が購入した籐鞭はそんなに長くはないけれど、握りが付いた立派な籐鞭よ。
私が以前お手紙したものと比較するととても厳しいもので、前のよりも柔軟でしっかりお尻に食い込むわ。
私が今回それを購入したのは、私がその鞭を経験済みだからなの。なぜならそれは、私が女学生時代に学校でいただいていた鞭と同じものなのよ。娘たちから話を聞くと、今、学校で使われている鞭は、私が経験したお仕置きと大きく違っていたの。
私の学生時代にされたお仕置きは、いつも校長先生からいただいていたわ。彼女は背が高くて、腕が長くて、その彼女から裸のお尻にいただくお仕置きは非常に有効的だっとことを思い出したの。だから私はそれと同じものを購入したってわけ。
ジョアンナやエディスたちが学校でいただいている鞭は違うけどそれなりの効果はあると思うわ、でも、私が経験したものはそれよりももっと効果があったと考えているの。
時代は違ってもお転婆娘たちのお尻に変わりはないんですもの。だからより効果のある鞭を今回選んだの。
ジョアンナもエディスもこの新しい鞭の効果にきっと気付いてくれるはずよ。
ベラ
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