2021年11月27日土曜日

悩み相談風の作品

「The Best of '1950's Wife'」という作品です。読者からの悩みに1950's Wifeが答えるというフォーマットで作られている作品です。

https://www.amazon.com/Best-1950s-Wife-Claire-Colinsgrove-ebook/dp/B00DFNWC0K

妻の躾に「ブルズアイ スパンキング パンティ」は有効か?という紳士からのお便りです。


私は、アパートの上階に住む老夫婦から、妻の躾には「お仕置き」が有効だと聞いてから、妻を膝の上に乗せ、尻を叩くようになりました。

確かに妻の態度や行動に明らかな改善が見られましたが、私が求める従順さにはまだまだ十分ではありませんでした。

そこで、私は革製のトォーズを購入しました。

当然のことながら、トォーズを使って躾をするにあたっては、狙いを完璧に定めて行いいたと思っています。

そのために、「ブルズアイショーツ」は役に立ちますでしょうか?

また、妻が実際には悪さをしていないのに、トォーズを打つ練習のために尻を打つのは妻にとって不公平でしょうか?

1950’s wife様ご教示願えますか?


1950’s wife

親愛なる訪問者様、「ブルズアイパンティ」、素晴らしいアイデアですね。

多分、インターネットで購入できると思いますが、夫は私がこのブログを書いたり、手紙の返事を書いたりするためにしか、インターネットを使うことを許してくれないので、確かなことはわかりません。

でも大丈夫!自家製の「ブルズアイパンティ」で十分です。

一番薄い生地の真っ白なパンティを買ってきて、フェルトペンでブルズアイを描くように奥様に言ってください。

もし、正確に描けなかったら、泣くまでお尻を叩いてください。

その後、パンティを手洗いさせ、物干し竿に吊るし、乾くまでお尻を丸出しにして部屋の隅に立たせ、また最初からやり直すというのはどうでしょう。

納得のいく「ブルズアイパンティ」が完成したら、奥様を前屈みにさせ、つま先を手で触るように命じます。

そして、あなたは彼女のスカートを持ち上げて、トォーズでの尻叩きの練習を始めるとよいでしょう。

また、上階にお住まいの老夫婦をあなたのアパートに招いて、お仕置きを披露し、羞恥心を高めるというのもよいかもしれません。

老夫婦に的(=ブルズアイ)の中心に当たったときには「ナイスショット!」とか、外れたときには「あー残念だ!外れたからさっきのはなしだな!ほらほら、尻が下がってるぞ!頑張れ悪戯娘!」と掛け声をかけてもらうことで、お仕置きに集中できるのではないでしょうか。

若奥様がじっとしていられない場合には、年長の奥様が奥様の前に立って肩を押さえてあげるのもいいでしょう。

また、年配の紳士が、最高の叱り方を教えてくれるかもしれません。


もちろん、悪いことをしていないのに奥様のお尻を叩く練習をすることは、奥様にとって少しも不公平ではありません。

鞭打ちは彼女のためになるのですから。

私の夫は定期的なお仕置きとして私をお尻を叩きます。

私が彼の膝の上で泣いていると「尻叩きは規律の再確認と夫自身の喜びのためだ。」と言っています。

夜の的(=ブルズアイ)当てが終わったら、奥様をあなたの前に跪かせ、たっぷり躾けてもらったあなたの手にキスをさせ、お仕置きへの感謝と、あなたの腕を疲れさせたことを謝らせます。

また、私たち夫婦の場合は、夫が私を徹底的に鞭打ちし、コーナータイムを終えたとき、私は夫に「お仕置きしてくれてありがとうございます。」と感謝の言葉述べます。

そして夫の肩、首をよくマッサージして、筋肉が硬くならないように配慮します。

私はそれが妻の義務だと思っています。

その時も当然お尻は丸出しのままです。何か粗相があったらその場で、ピシャン!と尻を叩かれます。


あなたの奥様にもやってもらうことをお勧めします。




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